長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
当然危機管理防災本部が主導となって、地域防災計画に記載のある関係部局の土木部、財務部、地域振興戦略部、都市整備部など、また関係機関でございます県、長岡国道事務所、ネクスコ東日本などが一堂に会して、今回の問題を一つ一つ検証を行いながら課題の洗い出し、そして今後の改善策についての意見交換をされたと私は考えています。また、昨年12月の議員協議会では地域防災計画改正の説明がございました。
当然危機管理防災本部が主導となって、地域防災計画に記載のある関係部局の土木部、財務部、地域振興戦略部、都市整備部など、また関係機関でございます県、長岡国道事務所、ネクスコ東日本などが一堂に会して、今回の問題を一つ一つ検証を行いながら課題の洗い出し、そして今後の改善策についての意見交換をされたと私は考えています。また、昨年12月の議員協議会では地域防災計画改正の説明がございました。
◎青木 学務課長 栃尾地域にあります上塩小学校につきましては、現在の児童数は22名でございますけれども、児童の減少に伴って複式学級が継続的に見込まれることから、令和2年度から教育委員会が学校のほうに出向きまして、保護者や地域の皆様と今後の子どもたちにとって望ましい教育環境について意見交換を重ねてまいりました。
昨年行われました長岡市防災訓練にて、栖吉小学校及び青葉台小学校にて実際にペット受入れ用物品を広げ、関係者の皆様と意見交換を行ったと聞いています。 そこで質問です。避難所でのペット受入れについて、今までの取組と今後の体制整備の予定について教えてください。 ○議長(松井一男君) 相田環境部長。
日広域観光交流促進調査特別委員会 広域観光交流促進調査特別委員会会議録 令和4年12月21日(12月定例会) 議会第2委員会室 令和4年12月21日 午前 9時59分開会 午前10時25分閉会 〇広域観光交流促進調査特別委員会 1 行政視察に関する意見交換
県の今の実情を考えると、やはり市単独で持つより、県と連携したほうが実例も多く積み上がるので、課題を共有しながら意見交換していきたいと考えています。
これまで各区において区自治協議会による区ビジョン策定に向けたワークショップを開催したほか、区選出議員の皆様方との意見交換や区民アンケート調査などを通じて、区民の皆様の御意見をお聞き取りし、それらを踏まえた区ビジョン基本方針としました。 ○金子益夫 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 日本共産党新潟市議会議員団の風間です。3点質疑をお願いします。
当委員会では、本日の大雪によります自然災害など、様々な災害時における自助、共助の必要性の観点から、自主防災会の在り方をテーマとして、昨年10月以降、7回の委員協議会を開催し、理事者から現状説明を受け、中越市民防災安全士会や各地域の自主防災会長と意見交換を行いながら協議を重ねてまいりました。そして、去る11月17日の特別委員会において、配付した報告書のとおり、意見を取りまとめたところであります。
計画案の策定に当たっては、自治協議会に区ビジョン策定のための特別部会を設置し、各部会でも意見交換を行うとともに、区民の声をお聞きしながら検討を重ねてきました。 17ページ、18ページ、第2章、江南区区ビジョンまちづくり計画の体系図です。区の将来像は、緑と調和した、賑わいと安らぎのあるまちです。
そこで、危機管理及び防災政策の立場で、災害時対応等団体説明会及び意見交換会について、まず参加対象事業者数と参加人数、また説明会の目的や狙いなどを改めてお聞かせ願いたいと思います。 ◎桜井 防災政策担当課長 まず説明会には市内の32法人、そして約40人の関係者の参加がございました。
これから目指す町の形を見据えて、亀田郷土地改良区、県と意見交換を進め、中長期的な視点で今後の土地利用の方向など、本市の拠点性を高める上でもさらに重要な地域とすべく検討が必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。
この第2部において、災害時における意見交換会をやられたというふうに今も言われましたが、どのような意見があったか伺います。 ◎山田 福祉課長 第2部では、参加者を少人数のグループに分けまして、夜間災害時の対応と災害時の地域の協力連携体制の2つのテーマについて意見交換を行いました。
今回、私がこの質問を選んだ理由として、先般議会だよりモニターの方と、広報広聴常任委員会で意見交換会を行いました。その際にモニターの方から、一般質問で町が検討しますとか、進めますと発言した内容がどうなったのか追跡調査をしてほしいという、そういう要望を受けました。住民の方が、一般質問の後どうなったのか、非常に関心を持っていられるんだなということがよく分かりました。
本市といたしましては、こうした支援策の動向を捉え、中山議員から御紹介いただきました函館市の事例なども参考に、大学側との意見交換を進めていきたいと思っております。 〔中山 均議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 中山均議員。
その場といたしまして、下水由来資源の肥料の活用をテーマとしたバイオサロンを12月1日に開催しましたところ、総勢50名の方々から御参加いただきまして、事例紹介ですとか、あるいは今ほど委員のほうから発酵だるというお話がありましたけれども、まさにそのとおりで、その場で大変活発な意見交換がなされたところでございます。
町民からは多くの意見、要望が寄せられ、活発な意見交換ができたのは収穫であった。いただいた意見、要望は、広報広聴常任委員会において吟味、集約し、全員協議会での承認後、議長名で町長及び各担当課に周知する。 また、各議員が地区の意見、要望を担当課や区長に対し質疑、確認する場合は、必ず書面を広報広聴常任委員会に提出し、委員長等の確認後に行うことといたします。
しかしながら、一度に全市的に大量購入するような食材については、なかなか難しいこともありますので、できることは何なのかということを、生産者の皆さんとも意見交換をしてまいりたいと思います。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 石附幸子議員。
このたびの新潟市長選挙は、非常に短期決戦となりましたが、新潟の明るい未来に向けた今後の市政の方向性について、多くの方々と意見交換ができたことは大変よかったと考えております。選挙結果は厳粛なものであり、真摯に受け止めたいと思います。引き続き、議会をはじめ、多くの市民、事業者の皆様の声を聞きながら、新潟市政を前進させてまいります。 次に、新潟交通路線バスの繰り返される減便への対応についてです。
〔都市整備部長若月和浩君登壇〕 ◎都市整備部長(若月和浩君) 単価や積算につきましては、設計者との協議の中で随時意見交換を行っておりまして、助言はありました。 ○議長(松井一男君) 諏佐議員。
そのことについて、私はいろいろな町内会の役員の方とか区長といろいろ意見交換をする機会があったわけですが、以前のような濃密な地域活動といいますか、地縁団体の活動が取り戻せるというふうには皆さんちょっと認識していないのかなというふうに感じておりまして、そういう意味では町内会の役員の成り手がないとか、そういったことがこれからどうしても定着してしまうということは感じているところであります。
11月5日、原発事故に関する3つの検証の説明及び意見交換会が長岡市立劇場で開催され、私も参加したところでございます。この中で、私は地震と大雪の際に避難できるのか問いましたが、残念ながら答えはありませんでした。豪雪の中、安全に避難できるのでしょうか。また、避難した後、自宅の屋根に積もった放射性物質に汚染された雪を誰が除雪するのでしょうか。できなければ潰れてしまいます。